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ママは瀟洒な建物に興味津々、子どもは読み聞かせにワクワク |
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国立国会図書館の支部図書館で、国内初の国立の児童書専門図書館。国内外の児童書や研究書を広範に収集・保存するとともに、子どもと本の出会いの場を提供。大人も子どもも自由に出入りできる「子どものへや」には約1万冊の本が円形の本棚に展示され、子どもたちはぐるぐると回りながら、次第に本の世界に引き込まれていく。土・日曜には「子どものためのおはなし会」などのイベントを開催。建物は明治39年(1906年)に帝国図書館として創建され、その後増築、改修された明治期ルネサンス様式のもので、建築物としての素晴らしさも見どころ。
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| 住所:東京都台東区上野公園12-49 |
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| TEL:03-3827-2053 |
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| 営業時間:9:30〜17:00 |
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| 定休日:月曜日・祝日(5月5日を除く)・毎月第3水曜日・年末年始。2階の「第一・第二資料室」は日曜休室、3階の「ミュージアム」は、展示会準備期間は休室 |
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| 料金:無料 |
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| 交通:JR上野駅公園口から徒歩約10分、東京メトロ各線上野駅から徒歩約15分 |
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| HP:http://www.kodomo.go.jp/ |
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| その他:ルポで詳しく述べる「子どものためのおはなし会」のほかに、さまざまなイベントが催されている。おでかけ前にHPでチェックしよう。 |
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| ベビーキープ付トイレ |
× |
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| オムツ替え台 |
○ |
1、3階の多目的トイレ内にあり。 |
| 授乳施設 |
○ |
館内の職員に申し出ると、救護室と兼用の部屋を利用できる。ミルク用のお湯も、頼めば用意してもらえる。 |
| ベビーカー貸出し |
× |
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コインロッカー
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○ |
入口付近にあり。100円を入れるが、鍵の返却時に返金される。 |
| 食事 |
○ |
1階に日替わりランチやスパゲティ、サンドイッチなどの揃う「カフェベル」あり。屋外のテラステーブル席で持ち込みの飲食可能。雨天時は入口近くのスペースに、持ち込み飲食用のテーブルが用意される。 |
| バリアフリー状況 |
○ |
歴史ある建物の構造や内装などを保存しながら、機能面の改修を行い、車椅子・ベビーカーの利用もできる。エレベーターや点字ブロックも設置。 |
| 駐車場 |
× |
敷地内にはないので、上野恩賜公園第1駐車場(1時間400円)などを利用。 |
| 雨の日は? |
○ |
屋内施設なので、まったく問題なし。 |
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○:ある、可能、全対応など △:少ない、限定的、一部対応など ×:なし、未対応など |
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※掲載されている各種情報は訪問時を基準にしています。その後、変更されている可能性がありますので、お出かけ前に電話やホームページなどで最新の情報をご確認ください。 |
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| あまり本好きでない娘たちを本に親しませる良い方法はないかと、子どもの本の殿堂に足を踏み入れて見た! |
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取材日:2009年12月1, 14日 ライター:赤木はるな |
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大人も子どもも自由に出入りできる「子どものへや」。国内外の子どもの絵本、読み物、昔話、知識の本などが約1万冊展示されている。写真では分かりづらいかも知れないが、イスや机同様に本棚も円形になっており、子供たちはぐるぐると回りながら本を選んでいく。気になった本を手に取りながら、ぐるぐる回っていると、本の世界にぐっと引き込まれていきそう。本は背表紙だけではなかなか目に留まりづらいので、時期ごとに「小展示」としてテーマを定めて、それに応じた本の表紙を前面に向けて展示するといった工夫をしている。 |
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世界各国の地理、歴史、民俗を紹介する本が約1,500冊ある「世界を知るへや」。ここでも時期ごとに小展示が行われ、取材時は「韓国の子供たちのお気に入りの本」だった。同じ絵本の韓国語版と日本語版が並べて展示され、本は国境を越えて世界に広まっていることに気づかされる。また、3階「本のミュージアム」の展示会でガラスケースの中で展示されている本の一部が並べられ、ここで手に取って読むことができる。創建時のままに復元された白漆喰の天井のレリーフや、シャンデリアも見事。 |
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毎週土・日曜、14時〜(4歳〜小学1年生対象)と15時〜(小学2年生以上)開催される「子どものためのおはなし会」。事前申し込み不要で、「子どものへや」に時間までに集合。大人は参加できないが、私は2009年12月に試験的に行われたイベント「大人ためのおはなし会」(今後の開催未定)に参加。今まで読み聞かせイベントでは、お話を聞いている自分の子どもばかりを見ていたが、今回は自分のために聞き、読み聞かせがこんなに楽しいものだとは! と大感動。今後も各所の読み聞かせイベントに積極的に参加しよう、と思いを新たにした。 |
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1〜3階へと続く階段はとにかく素敵。資料室など室内は撮影禁止だが、廊下や階段は撮影OKなので、カメラ持参でおしゃれして、階段で記念撮影するのがおすすめ。この素敵な建物をじっくり堪能するには、木曜14時〜の館内見学ツアー「たてものコース」に参加するといい。ほかにも、図書館の業務について解説しながら案内してくれる、火曜14時〜の「としょかんコース」がある。ともに事前電話申込み、または当日10分前までに1階事務室に申込み。もっと詳しく見学できる個別参観もある(1名から申込み可、電話予約後に書面での手続きが必要)。 |
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1階の「カフェベル」では、通常の喫茶店レベルの食事がとれる。日替わりランチ600円〜、本日のスパゲティ500円〜と、料金お手頃。お子様ランチは500円。カフェ内にも絵本が設置されており、食後に読んだり、読み聞かせするのもいい。カフェ内の扉から外のテラスに出られるようになっており、持ち込みの飲食をする場合は、テラスのテーブルを利用。 |
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子どもの本に関する展示を年に数回開催する「本のミュージアム」。平成22年2月7日までは「出発進行!『のりもの』本めぐりへ」が開催され、『とらっく とらっく とらっく』や『こんとあき』など、皆がよく知る乗物にまつわる本が展示され、じどうしゃ・ひこうき・ふね・てつどうの歴史などについての解説も壁面に展示されている。『きかんしゃやえもん』との関連から鉄道博物館蔵の1号機関車模型など、書物以外の展示も見受けられる。先にも述べたが、ここのガラスケース内に展示されている本の一部は、「世界を知るへや」で手に取って読める。 |
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本のミュージアムの奥にある書庫への扉。扉と柱を合わせて「エディキュール」(小さな神殿の意)と呼んでいる。帝国図書館時代にはこの前にカウンターがあり、本の閲覧をここで申し込んでいたという。現在は開閉されないが、扉の向こうは昔同様に書庫となっている。見学ツアー「図書館コース」に参加すると、書庫の内部にも案内してもらうことができ、なんとも貴重な体験ができる。両脇のエンタシスの柱も素晴らしい。 |
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| 〜3歳 |
4〜6歳 |
7歳〜 |
満足度:★★★☆☆ 「わらべうたと絵本の会」の対象年齢なので、事前申込みをして参加するといい。 |
満足度:★★★☆☆ 「おはなしのへや」で行われる「おはなし会」はわくわく感が濃厚。物語の世界に没頭するはず。 |
満足度:★★★☆☆ 「子どものへや」のカーブを描いた本棚での展示は素晴らしく、本への興味が深まりそう。 |
| 女の子 |
男の子 |
親充実度 |
| 表紙の美しい絵本とカーブを描いた本棚が作り出すおとぎの世界に、近所の図書館とは違う楽しみを得られそう。 |
表紙の美しい絵本とカーブを描いた本棚が作り出すおとぎの世界に、近所の図書館とは違う楽しみを得られそう。 |
30分程度だが、子どもが「おはなしの会」に参加する間、一人でのんびり素敵な建物の中を散策でき、洒落た気分になれる。 |
| ママライターの感想 |
今回、運良く「大人のためのおはなし会」というイベントに参加し、その楽しさに大感動。世の中のママたちに、ぜひぜひお子さんを読み聞かせイベントに積極的に参加させてあげて、と声を大にして言いたい。 |
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※紹介文や評価は、個人の視点によるものです。また、当日の気候、子供の年齢や興味などによっても変ってきますので、ご了承ください。 |
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| 当館の模型。平成の改修で、ガラス張りのエントランス部分と、中庭側のラウンジ(ガラス張りの廊下)などが加えられた。 |
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| 「子どものへや」のカーブを描く本棚。時期ごとに定められたテーマの絵本が、表紙が見えるように展示されている。 |
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| 「子どものへや」の本は、一般の図書館と同じ日本十進分類法の表示。第一・第二資料室の本は国立国会図書館の分類法による。 |
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| 「世界を知るへや」には世界各国にまつわる本のほか、3階「本のミュージアム」の展示会と連動した本が展示されていた。 |
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| 比較的天井の低い「世界を知るへや」ではシャンデリア、天井レリーフなどをじっくり眺めるといい。 |
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| 「世界を知るへや」の寄木細工の床。建物全般も、細部も、贅が尽くされ、素晴らしいのひと言。 |
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| 中庭のテラスにテーブルセットが並ぶ。持ち込みの飲食はこちらで。 |
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| 創建時の階段の手すりは低めなので、子どもが覗き込んでも危なくないように、平成の改修でガラス製のガードが施された。 |
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| 館内の照明器具は復元のものが多いが、階段の天井から下がるシャンデリアは創建時のもの。 |
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| 階段と2階フロアを仕切る扉(現在は開け放し)には、昔は引戸が主流のため「おす登あく」の表示が。「登」は「と」の当字。 |
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| 第一(写真)・第二資料室の利用は18歳以上。入室するには記名など簡単な手続きをし、利用カードを発行してもらう必要がある。 |
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| 第二資料室でも時期ごとに小展示が行われる。取材時は世界の龍に関する児童書が展示されていた。 |
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| アジアを除く各国の本を開架する第二資料室。部屋の内部の柱や天井のレリーフも素晴らしい。 |
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| 講演会などが行われる3階ホール。常設展「20世紀の絵本」があり、リストをもらい、自分と同じ年生まれの絵本を探せる。 |
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| 平成の改修で、3階ホールの窓の外にテラスが設けられ、外壁に施された装飾なども見学できる。 |
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| 中庭側に増設されたラウンジでは、レンガ壁が創建時を偲ばせる。3階の窓の二つは窓枠やガラスも当時のまま残る。 |
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| 展示会「出発進行!『のりもの』本めぐりへ」会場に、『きかんしゃやえもん』との関連から展示されていた1号機関車模型。 |
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| 図書館の隣には黒田清輝の作品を展示・所蔵する「黒田記念館」(木・土曜の13〜16時のみ開館)がある。 |
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| 図書館から上野公園側に横断歩道を渡るとすぐにある国の重要文化財「旧東京音楽学校奏楽堂」。 |
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| 上野公園内の噴水。「国際子ども図書館」で本に触れたあとは、公園の散策を楽しむのがいい。 |
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みなさまから寄せられた感想や口コミ情報を掲載しています。
スポットへ行った際の感想や周辺情報などの口コミ情報を随時募集しておりますので、お気軽に投稿ください。 |
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※掲載情報は、ママさんぽ事務局で確認したものではありませんので保証いたしかねます。あくまでも参考情報としてご覧ください。 |
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現在、このスポットの口コミ情報はありません。 みなさまからのコメントの投稿をお待ちしております。
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※投稿されたコメントは、事前にママさんぽ事務局にて、(1)から(3)の適切性について確認させていただいているため掲載までにお時間をいただく場合がありますので、ご了承ください。 |
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