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  はまぎん こども宇宙科学館(神奈川県)  
 
宇宙やロボットと遊んで未来を体験!
 
宇宙飛行士体験や宇宙劇場(プラネタリウム)、サイエンスショーなどを通じて、宇宙や科学の不思議を体験できる科学館。ゲーム感覚で楽しめるものや体を使って体感する装置、お勉強ちっくな展示がバランスよく、子供も大人も楽しく学びながら一日中過ごせる。幼児向けの「ちびっこプラネタリウム」や柔らかいクッションで遊べるエアパークなどもあり、科学館と言っても小さい子でも十分楽しめるのが嬉しいところ。また笑顔のスタッフがたくさんいて、わからないことをヘルプしてくれる。なお、はまぎん こども宇宙科学館は横浜こども科学館の愛称。
基本情報 携帯に情報を送る
 
住所:神奈川県横浜市磯子区洋光台5-2-1
TEL:045-832-1166
営業時間:9時30分〜17時(最終入場16時)
定休日:第3月曜(祝日・振替休日の場合は翌日)・年末年始、平成21年12月14〜18日
料金:入館料は未就学児無料、小・中学生200円、大人400円。宇宙劇場入場料は4歳〜中学生300円、大人600円。土曜は小・中・高校生が入館無料になる。
交通:JR京浜東北線・根岸線洋光台駅から徒歩3分
HP:http://www.ysc.go.jp/ysc/
その他:宇宙劇場は、ちびっこプラネタリウム、一般プラネタリウム、全天周映像プラネタリウムの3種類。各回定員300名。
 
周辺地図
ママ目線情報
 
ベビーキープ付トイレ 3Fと宇宙劇場のトイレにあり。1Fの特別展示室奥とB1Fに幼児用のトイレあり。
オムツ替え台 5FとB1Fのトイレ内にあり。
授乳施設 1Fのインフォメーションへ。
ベビーカー貸出し ×  
コインロッカー
1Fエントランスホールに100円デポジット式のコインロッカーが121台あり。
食事 B1F休憩室で可。1Fに軽食の喫茶あり。平日11時30分〜14時、土・日・祝日10〜17時。B1・4Fに飲み物の自動販売機あり。
バリアフリー状況 宇宙劇場以外はベビーカー使用OK。車いすは宇宙劇場内も可。
駐車場 約85台、1日700円。
雨の日は?  
その他 来館したら、宇宙劇場、サイエンスショーなどの時間が決まったプログラムをチェック。3F宇宙トレーニング室は人気なので、週末や雨の日などは混雑する恐れあり。早めの来館が正解だ。
 
○:ある、可能、全対応など △:少ない、限定的、一部対応など ×:なし、未対応など
  ※掲載されている各種情報は訪問時を基準にしています。その後、変更されている可能性がありますので、お出かけ前に電話やホームページなどで最新の情報をご確認ください。  
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  はまぎん こども宇宙科学館(神奈川県)  
 
 
夏休みに島に行って満天の星空を体験した子供達。これを機に宇宙への興味がぐ〜んと広がるといいなあと思い、宇宙科学館へ。
取材日:2009年10月4日  ライター:谷戸きく
 
 
 
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  神奈川県の「ママさんのおすすめスポット」で挙がっていた「はまぎん こども宇宙科学館」。うちからはちょっと遠いけど、行って大正解。エントランスホールには宇宙ステーションが浮かび、エレベーターの中にはきれいな星空が。これでもうテンション上がりまくり!まずは、いろいろ体験ができそうな3F「宇宙トレーニング室」へ。宇宙飛行士訓練の「月面ジャンプ」は小学生以上だが、写真の「空間移動ユニット」は保護者同伴で幼児でも体験できる。宇宙劇場を見たい人はプログラムによって時間・定員が決まっているので、最初に入場券を買おう。
 
 
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  「これは宇宙人!?」。撮影した自分の顔を画面で引っ張ると、驚くような顔になる装置。3Fはちびっ子でも十分楽しめ、柔らかいマットスペースでエアクッションに乗って遊べる「エアパーク」、大型ジムの中を滑り台やハシゴで移動する「惑星ジム」、カプセルに手紙を入れて空気の力で隣のボックスに送る「エアシューター」、ハンドルを回して風を起こし2人で力くらべができる「風の力くらべ」など、簡単にできるけど結構ハマってしまうものが多い。やり方がわからない展示も、あちこちにいるスタッフが本当に親切に教えてくれるのが嬉しい。
 
 
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  次に5F「宇宙船長室」へ。薄暗い展示室の中には、太陽系の惑星が描かれたパネルや約500kgの本物の隕石が展示してあって、幻想的な宇宙空間のよう。5歳の娘や7歳の息子が一番夢中になっていたのが「惑星レール」。2本のレールを操作して出てくるボールを惑星の中に落とすミッションだ。人気の「バーチャルゾーン」は、画面に映ったスペーススクーターに乗って月面を冒険するバーチャル体験。はやりのゲームのようなものも楽しいが、私が気に入ったのは「きみも宇宙人」。壁の絵の穴からのぞくとそこに写っているのは…? 
 
 
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  5Fの「キャプテンシアター」では毎時00分、20分、40分から約10分のアニメ宇宙ショーを上演。1日2回(平日は1回)サイエンスショーも実施されるので、ぜひ見てみたい。時間はシアター前のボードに掲示される。訪れた日は「宙がえり」というテーマでショーが行われていた。水を入れたバケツをグルグルっとダイナミックに回すと…、そう遠心力の実験です。観客の中から体験してくれる人を募集して、やりとりしながらショーが進むのも楽しい。2Fのスペースラボではミニ実験、日時限定だがB2Fの体験スタジオでは工作体験などもある。
 
 
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  4Fは光や電波で遊べる「宇宙発見室」。「握手ミラー」は凹面鏡に手を差し出すと、上下左右さかさまの手が出てくるのが面白い。「光と影」は、月にウサギとカメの影が…と思ったら、正体は意外なものだった。影絵の感覚なので、小さい子でも楽しめそう。紫外線を当てると幻想的な絵が浮かび上がる「紫外線トンネル」、いろいろなランプをプリズム分光器でのぞくと虹のような光が見える「スペクトル・コレクション」など、理論はわからなくても視覚的に美しい展示を堪能できる。
 
 
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  B2Fの「宇宙工房」は、その名の通り、手を使っていろいろな体験ができるフロア。息子がやっているのは、簡単なコンピューター操作でいろいろな乗り物をデザインできる「3Dのりものデザイナー」。車、飛行機、船、宇宙船まで男心をくすぐるアイテムが揃っていて、世界でただ一つのオリジナルを作れるというのも嬉しい。他にもちえのわなど頭と手を使う「ハンズオンスタジオ」、大きなロボットの中に入って遊べる「ロボットBe-2」なども。「体験スタジオ」では1カ月に2回ほど工作教室が行われる(有料)。当日1階の入口で受付。
 
 
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  2Fの「宇宙研究室」では、雷やオーロラなど自然界の電気を体験。雷を約23万ボルトの高電圧で再現する「カミナリ」は、瞬間的にバチバチっという火花とすごい音がして、結構ビックリ。「スペースラボ」(写真)では毎日2回、ミニ実験を開催(約15分)。訪れた日のお題は「音と波」。水を入れたグラスや器のふちをこすると、とってもきれいな音がする。意外にも、一番チビの5歳二女が熱心に見学していた。ミニ実験は観客も参加できるし、家庭にある道具でも再現できそうなものが多いので、ぜひ参考にしてみよう。
 
ライターの満足度評価
〜3歳 4〜6歳 7歳〜
満足度:★★☆☆☆
他の科学館と比べると、この年代でも遊べるものも比較的多い。上の子につきあわせてもいいかな。
満足度:★★★★☆
エアパークや惑星ジム、ロボットBe-2がおすすめ。大人が手を貸せば、ほとんどのものが楽しめる。
満足度:★★★★★
小・中学生にはおススメ度100%。調べ物には図書室やビデオライブラリーやコンピューターステーションもある。
女の子 男の子 親充実度
ほとんどの展示は男女の別なく楽しめる。9歳長女はスペースパルにハマっていた。 3Dのりものデザイナーはやはり乗り物好きの男の子に人気だった。宇宙飛行士訓練では宇宙飛行士を目指せ! 子供はもちろん、大人も十分楽しめる充実の施設。子供を遊ばせてベンチで寝ているお父さんも多かったが、もったいない!
 
  ※紹介文や評価は、個人の視点によるものです。また、当日の気候、子供の年齢や興味などによっても変ってきますので、ご了承ください。  
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  はまぎん こども宇宙科学館(神奈川県)  
 
エントランス天井では直径8mの巨大な宇宙ステーション・RZ1710が出迎えてくれる。
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エントランス正面にあるエレベーターに乗ると、中は宇宙空間のように薄暗く、天井には星空が!これからの体験に期待が高まる。
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3Fの惑星ジムの中にある不思議なミラー空間。ジムはハシゴを登ったり滑り台を滑ったり、体を使って楽しめる。
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ボールを転がして動きを観察する「ボールマウンテン」。穴から入れたボールはどこから出てくるかな?
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5Fにある、アフリカで発見された488.9kgのいん石。実際にさわってもOKなので、ぜひふれてみよう。
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画面の中で月面探検をする「バーチャルゾーン」。実際はこの画面の前に立って、体を上下左右に動かし、次々現れるいん石をよけている。
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1・3・5Fの通路にいる3つの地球外生命体・スペースパルのビッチョ、フロロ、アラス。地球のことなどいろいろ質問をしてくるよ。
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4Fの「光と影」。隣にはクマやチョウチョウの形をした影絵を作る板があり、スクリーンに映して見ることもできる。
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明るい時は見えないのに紫外線ランプが付くと…こんなきれいな絵が浮かび上がる「紫外線トンネル」。
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宇宙劇場で「ダイナソーDX」を見た(〜平成22年4月4日予定)。約45分の投影時間のうち、半分は「今日の星空」の解説がある。
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1Fの喫茶でお昼。ハンバーガー、ピラフ、おにぎりなどがある。B1Fの休憩室では持ち込みのお弁当などを食べられる。
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B1Fの「ロボットBe-2」。かなり大きくて、中に入ったり腕の滑り台で遊べるのが楽しい。
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2Fにある、ガラス管の中の放電を観察する「プラズマチューブ」。手を当てると、放電の様子が変わるよ。
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1Fの売店では、実験キットや観察道具、宇宙グッズなどを販売。ちびっ子用もあるNASAのユニフォームが可愛かったけど、高くて断念!
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